エッグチェア
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エッグチェアはデザイナーのアルネ・ヤコブセンが1958年に作った卵のように丸い形の椅子です。ハンセン社製のものが有名です。少数生産で作られていることが多く製造が難しいことが主な理由です。長いすを二頭の牛を丸ごと使用した牛革で覆わなければならないため大きすぎるというのも原因の一つです。牛革を縫い合わせた跡がはっきり出るとヤコブセンの作風ではなくなってしまいます。しかし椅子張りに革ではなく布を用いて製作することで解決できます。サテンファブリックを使ったものも人気です。色はモスグリーンが人気が高いです。エッグチェアはメン・イン・ブラックやバック・トゥ・ザ・フューチャー PART2などの映画でも使用されています。
エッグチェアのリプロダクト
エッグチェアのリプロダクトとはデザイナーや正規のメーカーが所有している意匠権の期限が切れた製品を正規品とは異なるメーカーが製作しリーズナブルな価格で提供できるいわゆる復刻版のエッグチェアです。もちろんアルネ・ヤコブセンのリプロダクトもあります。張地はファブリックで脚部はステンレスバーのピカピカの鏡面磨き仕上げで座面には高密度なウレタンフォームでできておりきちんと回転式になっています。普通エッグチェアといえば50万円が相場ですが12,3万円と激安で購入できます。通販が主です。しかも納期までお待たせしません。リプロダクトではなくイージーチェアと呼ばれることもあります。